WARD VILLAGE PROJECT

ワードビレッジプロジェクト特集

概要

ワードビレッジプロジェクトは、全米屈指のディベロッパー「ザ・ハワードヒューズ・コーポレーション」が手掛ける、大規模な都市開発計画です。60エーカー(73,000坪)に及ぶ範囲での大規模な都市計画を推進しており、マスタープランでは15年以上かけて、総計2,000戸を超える22棟のコンドミニアムを建設することを発表しました。ハワイ史上、最大級となるこのプロジェクトは州内はもとより、日本をはじめとする海外投資家からも大きなな注目を集めています。

エリアマップ

購入の魅力・
おすすめポイント

大規模な都市開発計画

大規模な都市開発計画

ハワードヒューズがすべての計画を取り仕切ることで、各施設の位置関係から、公園や遊歩道、街路樹に至るまで、統一感のある住環境をデザインしながら、総合的な街づくりを実現できることが、このワードビレッジプロジェクトの優位性と言えます。そして最終的には、スーパーマーケットやレストラン、商業施設など、生活に必要なものを徒歩圏内ですべて網羅できるような、利便性の高いコミュニティ作りを目的としています。


おすすめの
ワードビレッジプロジェクト

ヴィクトリア
プレイス

ホノルル最大規模の複合再開発「ワードビレッジ」第7弾プロジェクトとなるコンドミニアム「ヴィクトリアプレイス」(40階建て・350戸)。眼下にはヨットハーバーが広がるオーシャンフロントの立地に、ダイヤモンドヘッドを見渡すことができる、ハワイらしい眺望を享受できる贅沢なロケーションです。徒歩圏内にホールフーズ・マーケット、アラモアナセンターなど利便性の高い施設があり、建物内に商業施設を配さず「ハワイに住まう」ことにフォーカスした物件です。

ザ・パーク
ワードビレッジ

このレジデンスは、緑豊かなヴィクトリア・ワード・パークと美しくデザインされたテラスを溶け込ませるなど、自然と建築の境界をやわらかく表現しています。レジデンスの低層部は卓越した職人魂が光る印象的な水平形状のフォルムを有し、上部に向かってダイナミックで彫刻的なタワーが立ち上がっています。目の前の公園に向かって建物が緩やかに内側に向くように設計されており、各レジデンスからのオーシャンビューの最適化を実現しました。

カラエ

ハワイ語で「南のポイント」を意味するカラエは、ワードビレッジ内で最も南に位置するロケーションであることに由来します。コンセプトは「グローバルなハワイ」で、南スペインの建築物を参考にしたモダンでありながら洗練された落ち着いたデザインです。 エリア随一の緑豊かな公園「ヴィクトリアパーク」と隣接することで、低層階であってもオーシャンとパーク両方の眺望を楽しむことができます。 また、2023年にはヴィクトリアパークからアラモアナビーチパークを繋ぐ陸橋が架かる予定で、ビーチへのアクセスも良くなります。

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