ALA MOANA

アラモアナ

概要

ワイキキとカカアコの中間に位置するアラモアナ地区は、アラモアナセンターとアラモアナビーチパークが2大ランドマークとしてよく知られています。巨大なショッピングモールであるアラモアナセンターは、ハワイ州内だけでなく全米でみても上位にランクインするほどの広大な敷地面積と店舗数を誇り、1日中時間を費やしても回りきれないほど、見どころがたくさんあります。また、島内の主要な交通手段である市バス「The Bus」のメインターミナルにもなっており、観光客だけでなく、通勤・通学者、近隣の在住者など様々な人が行きかいます。さらに、昨今話題のハワイのモノレールプロジェクト「HART」の終着駅もアラモアナセンターになる予定ですので、今後周辺の開発が進んでいくことは間違いないでしょう。

特徴

アラモアナビーチパーク

アラモアナビーチパーク

アラモアナセンター海側の目の前に広がるアラモアナビーチパークには、早朝から日が沈むまで多くの人が集います。白砂のビーチが約1キロに渡って広がり、周辺にはバーベキューができる広い芝生エリアや、サイクリングやランニングに最適な遊歩道も整備もされており、各々の目的で楽しむことができます。
アラモアナーパークの東側、海へ突き出るように作られた人工半島であるマジックアイランドからは、ワイキキのビル群とその奥に佇むダイヤモンドヘッドの姿が美しく重なり合うビューを望むことができ、ウェディングフォトの人気撮影スポットでもあります。

アラモアナ通り、カピオラニ通り

アラモアナ通り、カピオラニ通り

アラモアナエリアには、海岸線と平行して走る2つの大通り、アラモアナ通りとカピオラニ通りがあります。どちらも非常に交通量の多い通りですが、特にカピオラニ通り沿いにはオフィスビルや商業ビル、コンドミニアムが混在しており、通りの両サイドを埋め尽くすように立ち並んでいます。
アラモアナセンター山側方面へ伸びるケエアウモク通り周辺は、コリアタウンと呼ばれることもあり、韓国系スーパーやレストランが多く集まっています。この周辺もまた、複数の新規コンドミニアムの建設が計画されている注目のエリアです。

物件

アラモアナマップ

アラワイ運河とアトキンソン通り沿いに建つコンドミニアムの大部分は、ワイキキの開発が進んだのと同時期に建設されており、比較的年数が経過しているコンドミニアムが多数存在します。その中の代表的なコンドミニアムの一つ、ヨットハーバータワーズは、建物の目の前に遮るものがなく、アラモアナビーチパークやアラワイヨットハーバーを眼下に見下ろす素晴らしいビューを有します。同じく、アトキンソン通りに建つアラモアナホテルは、アラモアナセンターに隣接する非常に利便性の高いホテルとして人気があり、2015年には全面改装を実施してします。また、トランプホテルやリッツカールトン同様、ホテルコンドミニアム形態となっているため、管理の手間がかからないことや、税制メリットが高いことから、投資物件としても注目されています。

ラグジュアリーコンドミニアムの先駆けとされるウラクタワーがカピオラニ通り沿いに建設されたのが1989年。その後、しばらくは新規のコンドミニアム建設が落ち着いていたこのエリアですが、2014年、彗星の如く現れたのがワン・アラモアナです。販売当初、29時間で全室完売という偉業を成し遂げました。そして2017年には、ウルトラ・ラグジュアリーコンドミニアムとも言われるパークレーン・アラモアナが完成。戸建てにも匹敵する広々とした住居スペースと贅沢なアメニティは、他のコンドミニアムとは一線を画します。敷地内のエレベーターからはアラモアナセンターに直結しており、地上階にはグルメスーパー、フードランドファームズ、道路を渡れば目の前のアラモアナビーチパークにアクセスできるという最高のロケーションにあります。

また、ハワイのモノレール「HART」の導入に伴い、カピオラニ通り沿いのコンドミニアム建設が近年勢いを増しています。ハワイ在住者向けのアフォーダブルな物件も多く建設予定となっており、一部はすでに施工が開始されています。2025年には、ホノルルで最高層ビルとされるマンダリンオリエンタル ホノルルも竣工を予定しています。

レンタル期間

ピーコイ通りから東側は30日以上からレンタル可能な物件が存在しますが、それ以西は法律で180日未満のレンタルは禁止されています。自己利用も含めた、物件の貸し出しをお考えの方は、レンタル条件にもご留意ください。

施設

アラモアナセンター

アラモアナセンター

ハワイ州最大のオープンエアーのショッピングモール、アラモアナセンターには、ニーマンマーカスやノードストロームなど主要な4つのデパートメントストアと350を超えるショップやレストランが集まっています。そのジャンルも幅広く、ハイブランドはもちろんのこと、日本未上陸のブラントやローカルアーティストのショップやコスメショップ、ハワイならではのスポーツショップなど多岐にわたります。2015年にはエヴァウィングと呼ばれる西側部分が大きく拡張され、さらに充実したショッピングが楽しめるようになりました。センターステージでは常時イベントが開催されており、フラショーやライブミュージックなど、ショッピングの合間にエンターテイメントも楽しむことができます。またモール内には、市バスのターミナルや郵便局、市役所の出張所などの公的サービス機関や、スーパーマーケットやドラッグストアもあり、観光客だけではなく、地元在住者も日常的に利用するスポットとなっています。

アラモアナビーチパーク

アラモアナビーチパーク

全長1キロにも渡って白い砂浜が広がるアラモアナビーチパークは、ホノルルで最も人気のある公園の一つです。アラモアナセンターの目の前という好立地でありながらも、ゆったりとした落ち着いた雰囲気があります。美しいサンゴ礁に囲まれた湾内は、波もなく穏やかなため、お子様連れでも安心して水遊びを楽しむことができます。また、スイミングにも適しているため、毎年行われているホノルルトライアスロンの会場にもなっています。一方、沖合には、ホノルルでも有数の波が立つサーフスポットが点在しており、老若男女問わず多くのサーファーの憩いの場でもあります。そして、園内を囲むように広がる芝生エリアには、木陰も多く、ベンチやテーブルなどの休憩場所も充実。週末になると、青空の下、爽やかな風を感じながらピクニックやバーベキュを楽しむ人たちで賑わいます。公園の東側、海側に伸びる人工半島マジックアイランド内には、遊歩道が整備されており、ランニングやサイクリングをするにも最適の環境です。7月4日の独立記念日には、盛大な花火が打ちあがることでも知られています。

コンベンションセンター

コンベンションセンター

アラワイ運河沿いに建つハワイコンベンションセンターは、ハワイの自然光を生かすように建築されたガラス張りの外観が特徴です。47の会議室や、巨大なボールルームも備えており、世界的なビジネス会議や展示会などが多数行われる施設となっています。日常生活ではあまり馴染みのない施設にはなりますが、ビジネス関連のイベントだけではなく、屋内スポーツの大会やコンサートなど幅広いジャンルでイベントが開催されています。

アラモアナビルディング

アラモアナビルディング

アラモアナセンター山側に直結している商業ビル。カピオラニ通り沿いに面した1階のバンクオブハワイが目印とされており、建物内にはオフィスやクリニック、エステなど、多くのテナントが入ります。日本語が通じるクリニックも多くあります。