LOCAL WORK BASE

ウィズ/アフターコロナ時代の新しい働き方
「ワーケーション」を実現

働き方の多様性や人材が定着する環境づくりにおいて、社員が肉体的にも、精神的にも、社会的にも全てが満たされた状態である「ウェルビーイング」という概念への関心が高まっています。

昨今のオフィスでは、関係性やコミュニティ、共通の目的をもった場を提供する所は増えていますが、自然環境含め、心身ともに満たされる良質な環境は、都心型ではなかなか実現は難しい状況です。

ウィズ/アフターコロナ時代、働き方改革も加速し、企業においては将来の雇用人材確保のために、ワークライフバランスを重視した働く場の提供が、これまで以上に重要な要素となってくるのではないでしょうか

働き方の制度改革はある程度進んでいても、まだまだ多様な働き方ができる労働環境は整っていない状況です。

例えば、自宅での勤務は、家族との生活空間が分けられなかったり。Wifi環境がよくなかったり。

「LOCAL WORK BASE 軽井沢」は、多様な働き方を実現する、自宅でも、オフィスでもなく、3つ目のワークスペース、そしてバケーションでも利用可能なサードプレイスを提供します。

なぜ軽井沢なのか

都心からのアクセスと環境のバランスが優れているのが軽井沢

  • アクセス

    東京駅から軽井沢まで新幹線で約1時間で到着することができます。

    軽井沢は自然環境に恵まれた他エリアと比較しても都心から短時間でアクセス出来るのは大きなメリットだといえます。

  • 生活利便性

    大型ショッピングモールや、大型スーパーがあり非常に便利な場所です。

    飲食店も多数あることから、都心にある生活利便性は保ちながら、都心の喧騒を忘れ心を落ち着かせるエリアとして、独自性が優れています。

  • 気候

    標高950mから1,200mに位置する軽井沢高原。

    冷涼な夏の気候、水はけのよい高燥な大地、豊かな森林地帯など、避暑に適した気候風土をもっています。

    東京では日中の最高気温が25℃以上になる「夏日」が106日間も続きますが、軽井沢の8月の平均気温は20.5℃で、東京より5.5℃低く、東京の5月下旬から6月上旬にかけての気温になるので快適に過ごせます。

  • 自然

    軽井沢にはモミ、ミズナラ、コナラ、シナノキ、コブシなどの多くの樹木が自然林として自生。

    街路樹にはカラマツ、カツラ、トチ、モミなどが植林されています。旧軽井沢の別荘地は明治末期から大正時代にかけて建てられたものが多く、これらの別荘地は広い樹間にゆったりと囲まれ、建物は緑の中に見え隠れしています。

ワークスペースのご案内

Work space

お気軽にお問い合わせください

お問い合わせはこちら